企業名・フリーワードで検索

株式会社ヒトカラメディアの評判・口コミについて現役社員にインタビュー!

こんにちは、FLATT編集部です。 本稿では「働く場のプロデュース」で急成長を続けている株式会社ヒトカラメディアさんの求人をご紹介します! 近年、求職者サイドでは、求人媒体の情報だけではなく、クチコミなど様々な情報を収集する動きが活発化しています。しかしながら、このような第三者視点の情報を掲載するクチコミサイトには、

  • 真意の分からない書き込み
  • 個人の主観に偏った主張
  • ネガティブな声 etc…

情報に偏りがあるため全てを鵜呑みにはできません。そんな中、FLATTでは現役社員にインタビュー。 会社や仕事の特徴など、現場目線で‟本音”で語っていただきました!

目次

株式会社ヒトカラメディアの会社概要

企業名株式会社ヒトカラメディア
設立日2013年5月
代表者高井 淳一郎
事業内容オフィス戦略策定・仲介、内装プランニング・設計、ワークショップ計画、内装工事、所有ビルの活用企画、施設運営、場を活用した事業開発支援
本社住所東京オフィス:東京都世田谷区北沢2-5-2 下北沢ビッグベンビル B1F
従業員数31名(2021年10月現在)
企業HPhttps://hitokara.co.jp
募集職種
  • オフィス仲介営業
  • 営業事務
  • 施工管理/現場監督
  • ディレクター
  • リーシング担当
  • 経理メンバー
  • 総務メンバー

株式会社ヒトカラメディアの求人概要

募集職種オフィス仲介営業
具体的な業務内容
  • 見込み顧客からの問い合わせ対応およびアポイントの取得
  • オフィス移転を検討する上での方針づくり
  • 移転時期や予算などの物件概要のヒアリングや提案
  • プランニングチームとの共同提案・プロジェクト進行
  • 街づくりや地域活性化の実現に向けたオフィス移転企画 etc…
必須のスキルやマインド【必須スキル】
  • 宅地建物取引士資格
  • オフィス仲介における不動産知識

 

【必須マインド】
  • もっとお客様に寄り添った提案をしたい
  • 業務やスキルの幅を広げていきたい
  • 経営やコンサルティングの知見も深め、付加価値を与える提案がしたい
  • 社会貢献など、スケールの大きいステージで活躍したい etc…
勤務地東京オフィス勤務

勤務時間

<フレックスタイム制>
コアタイム/11:00~16:00
標準労働時間8時間/休憩1時間

~勤務例~
09:00~18:00
10:00~19:00
休日週休2日・祝日
給与月給30万円~50万円+賞与(業績連動型)
※経験・スキルを考慮のうえ決定します
※上記月給額には固定残業代40時間分相当(7万2,000円~12万円)を含みます
※超過分は別途支給
福利厚生社会保険完備、交通費支給(上限月3万円)、資格手当:宅建有資格者手当(弊社規定による)、リファラル採用手当、自社施設割引制度、PC(Mac)・サブディスプレイ・社用携帯支給、オフィスおかん導入(お惣菜社食サービス)、シャッフルランチ制度、メンバー同士の懇親会補助、下北移住補助

‟「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする”をキーワードに、オフィス移転を軸としたコンサルティングサービスで業界に新しい息吹を吹き込んだ株式会社ヒトカラメディア。オフィス移転というと、提案する会社と空間をデザインする会社、実際に施工する会社というように、個別の依頼で進めるのが一般的であるのに対し、同社はそれらを全て内製化しています。物件選定から設計・工事、運用まで自社で一貫して手掛けることで、質の高いオフィス移転を実現。そのクオリティの高さが注目を集め、リピートや紹介、自社メディアを通した問い合わせが増え続けています。

「この街には〇〇の構想がある」⇒「構想に共感してくれる企業の移転を促せば、街も活性化する」といったように、オフィス移転をキッカケとした街づくりにも大手私鉄と協同で取り組むなど、活躍フィールドも広がっている同社。今回は、空間プランニングも社内で行うヒトカラメディアさんならではの体制や特徴についてお伺いしました。オフィス仲介の知見がある方にとっては、そのオリジナリティ・違いを実感していただけるはず!ぜひご覧ください!  

株式会社ヒトカラメディアの現役社員にインタビューしてみました

今回インタビューしたのはオフィス仲介営業(マネージャー)の木幡さん

株式会社ヒトカラメディアの特徴を教えていただけますか?

―木幡さん
私はこれまで数社にわたってオフィス仲介を経験していて、それらとの比較にはなってしまいますが、オフィス仲介はとにかくお客様からの問い合わせに対して‟捌く”スタイルが多いように思います。見込みのなさそうなお客様にはあまり時間をかけず、いかに速くクロージングしていくかを軸にした作業感のある営業です。ですが、ヒトカラメディアはお客様1社1社としっかり向き合って‟価値”を提供するオフィス移転を行っています。
―FLATT編集部
なるほど、どういう形で価値を提供してらっしゃるのでしょうか?
―木幡さん
「予算は?」「エリアは?」だけの、1Rを借りる時のような簡素なヒアリングではなくて、「どんなオフィスを実現したいのか?」「採用計画は?」「経営戦略は?」など、かなり踏み込んだヒアリングを行い、オフィス移転の全体像を理解したうえで空間・レイアウトをデザインしています。移転の最適解を見つけ出し適切にリードすることで、その企業様の成長を後押ししているんです。

木幡さんの業務内容を教えていただけますか?

―木幡さん
営業のミッションとしては、先ほど申し上げたヒアリングを通して移転の全体像をまずは理解すること。そのうえでお客様と一緒に最適解を見つけて、社内のプランニングチームなどと連携をとりながら成功までリードしていきます。細かい業務の流れとしては、「お客様の希望に合致する物件探し」⇒「オーナー様への内覧のアポイント」⇒「内覧」⇒「審査手続き」といった感じで、気に入っていただくことができなかった際は改めて提案していきます。
―FLATT編集部
いわゆる新規の顧客獲得といった営業活動はないのでしょうか?
―木幡さん 
すみません、そこから説明すべきでしたね(笑)。私たちのお客様の多くは「スイッチオフィス」という自社メディアからご依頼いただくケースで、後はリピートや社内外からの紹介が多いんですよ。とはいえ、待っているだけではなく新規の顧客獲得も積極的に行っています。
―FLATT編集部
そうでしたか。ただ、頻繁にオフィス移転を繰り返す企業がいるとは思えないだけに、「リピートや紹介が多い」という部分は少し疑問なのですが…?
―木幡さん
それは、私たちのお客様の約90%がベンチャーやスタートアップ企業だからなんです。やっぱりそういう会社って成長スピードも速く、その分移転の頻度もかなり高いんですよ。2年に1回移転するのが基本的なスパンで、1年に1回移転するお客様もいらっしゃいましたね。

―FLATT編集部
なるほど、そういう仕組みになっていたんですね!納得しました、ありがとうございます!

―木幡さん
その他にもヒトカラメディアは独自の自社メディアを持っているのですが、そこからの問い合わせで移転のお話をいただいていることも大きいですね。

株式会社ヒトカラメディアの現場の本音を聞いてみました


株式会社ヒトカラメディアの優位性とは

 

サービスの質が良いからこそ多くの依頼があると思いますが、その点はどうでしょう?

―木幡さん
そうですね、やはり私たちの仕事に対して「信頼をいただけているから」ということに尽きます。その信頼を獲得した要因としては2点ほどあって、先ほどの「移転の全体像を理解して適切にプロジェクトをリードできている」ということがまず1点。

―FLATT編集部
残りのもうひとつは?
―木幡さん
移転する時って経営者は何を考えると思います?
―FLATT編集部
(う~ん)なんでしょうか…?
―木幡さん
自分の会社に向き合うんですよ。「そもそもなんで移転するんだっけ?」「この先どんな会社にしていくのかを改めて決めよう」といったことを考えるんです。そのタイミングでオフィス移転のプロとして「であれば、こんなオフィスはどうでしょうか?」と、お客様の考える事業・経営戦略、会社を提案・具現化できる。だからこそ、多くのお話をいただけているのだと感じています。
 

株式会社ヒトカラメディアの提案の大変さ



もしかして、かなり難しい仕事なのでは?

―木幡さん
もちろん、簡単ではありません。オフィス移転のプロとして企業からの信頼を得ないといけないですし、そう易々と部外者に会社の戦略や方向性を開示はしてくれませんしね。
―FLATT編集部
確かに一介の社員にいきなり会社の重要な情報は教えてくれませんよね…。
―木幡さん
だから信用してもらうための関係づくりといったコミュニケーションは苦労するかもしれませんね。そして、スキルや提案内容と同じくらいスタンスも大事になってきます。
―FLATT編集部
詳しく聞かせていただけますか?
―木幡さん
私たちは単なる仲介業者ではなく、「‟パートナー”としてお客様のことをしっかり考え、一緒に移転を成功させ、成長を後押しする」ということを何よりも大切にしているんです。だからそんなスタンスを持った方であれば、やりがいを感じられると思いますよ。

入社のハードルは高くない?

―木幡さん
ええ、私も前職までは捌くような営業スタイルで、ここまで踏み込んだ提案はしていませんでした。空間デザインやレイアウトに関しても同様です。前職までは外注でざっくり伝えて上がってきたものに対して何も言及していませんでした。
―FLATT編集部
とはいえ、「どんな会社を実現したいか」を軸としたオフィスを具現化するわけですから、そうもいかないですよね。
―木幡さん
その通りですね。でもヒトカラメディアには内装をプランニングする自社社員が在籍していて空間デザインやレイアウトを細かく決めていくことができます。1人ではなく各チームで連携しながらプロジェクトを進めていくので安心感はありますし、これまでと違ってオフィス移転を隅々まで把握できるので、オフィス仲介営業のプロとしての自覚が芽生えましたね。
 

株式会社ヒトカラメディアの強みは‟チームプレー”

社内に空間プランナーがいるのは珍しい?

―木幡さん
不動産って星の数ほどいるので経験則になりますが、中々そんな企業はいないと思いますよ。空間デザイン・レイアウトは外注するのが一般的ですからね。その点ヒトカラメディアでは空間プランナーが社内にいるので詳細な打ち合わせができ、その分質の高い提案ができます。
―FLATT編集部
やはりそうなんですね。発注側と外注側とでは考え方なども違いそうですしね。
―木幡さん
実際そうですよ。業界では仲介のA社と内装のB社がパートナーとして一緒に動いているケースはよくありますが、マインドとスタンスは必ずしも同じではありません。お客様のほとんどが移転の知識・経験がない中、ヒトカラメディアは物件のプロ・内装のプロが社内にいて「プロジェクトを成功させたい」「お客様の成長を後押しする」という同じマインド・スタンスで進めることができているので、ここはかなり大きいですね。
―FLATT編集部
なるほど、お客様にとっても安心・信頼できるポイントになりますよね。
―木幡さん
そうですね。そうすることでお客様の‟実現したいこと”、その角度も上げやすいと思っていますし、やっぱりここが一致していないと、質の高い移転を実現することは難しいんですよね。

空間プランナーとの連携で得られるメリットとは?

―木幡さん
初めは営業が「人を積極的に採用していきたい」「チームビルディングを高めていきたい」など、お客様が抱える課題や実現したいことをヒアリングして、その次に「予算や広さは?」「会議室や席数は?」などをお伺いしつつ、空間プランナーを交えてイメージを創り上げていくのですが、社内の空間プランナーが数多くのイメージサンプルを蓄積しているんですよ。そこからお客様のイメージに参考となるデザイン・レイアウトを見つけていくので、お客様と私たちのイメージの乖離を限りなく無くすことができます。
―FLATT編集部
確かに、お金も時間もかかるプロジェクトなだけにそこはかなり重要ですよね。
―木幡さん
ええ。とはいえ、お客様は移転に詳しいわけではありません。50坪欲しいとお客様は仰っていたけど、話を聞いていくうちに50坪じゃ全然足りないといった事態もよく起きるんです。そこからまた提案・調整していくんですが、これって空間プランナーがプロジェクトに入り込んで一緒に移転の最適解を見つけていく体制だからこそ実現できていることなんです。細かいところまですり合わせながら要件の精度を上げられる。ここが最大のメリットだと感じています。

空間プランナーさんとの具体的なやり取りは?

―木幡さん
例えばお客様がひとつの物件を気に入っていても実際に物件を見てみると「柱がやたらと多い」「窓に曲線がかかっている」など特殊な造りがあって、そういう部分が懸念材料になるケースって得てしてあるんですよ。全体的に良い物件なのに、なんでここだけこんな造りなの?って感じです(笑)。
―FLATT編集部
そこで空間プランナーさんの登場というわけですね?
―木幡さん
ええ、「一体、何席入るのか?」「どう活かしたらいいのか?」といったことを相談するんですが、懸念材料をプラスに捉えられるようなレイアウトのアドバイスはもちろん、その場でタブレットでパッとレイアウトを書いて「こんな感じでどうですか?」と形にしてくれるんですよ。もちろん後々CADで清書してくれますが、すぐに解決できるケースが多いんです。


空間プランナーさんは結構なハイスキル?

―木幡さん
実際めちゃくちゃ腕利きで頼りになります(笑)。やっぱり営業だけだと、こうはいかないんですよね。
―FLATT編集部
どういう点で上手くいかないんでしょうか?
―木幡さん
オフィス移転というのは会社の一大イベントであって、お客様も悩みに悩みます。営業は空間イメージのトークはできますが、内装の詳細に関しては悩んでいるお客様を納得させるまでの決定打を放つまでは中々いかないんですよね。
―FLATT編集部
なるほど、でも空間プランナーさんがいるからこそ解消できているということなんですね。
―木幡さん
まさにその通りです。空間プランナーがいることで提案に厚みが出て、お客様の背中を後押しすることができるんですよ。過去に競合他社とバッティングした時もありましたが、空間プランナーを通したことで勝ち取れた案件もあったほどです。

施工チームも内製化されていると伺っていますが?

―木幡さん
そこも大きいですね。プランニングチームを軸にお話しさせていただきましたが、施工チームとの掛け合いももちろんあります。
―FLATT編集部
どんなシーンでやり取りされているのでしょうか?
―木幡さん
これはあくまで一例ですが、内覧でよく分からない電気機器を見かけたとします。専門領域すぎてお客様はもちろん、私も分からないケースがあるのですが、そういう時にSlackで施工チームに質問すると「それ〇〇ですね」と、すぐに答えが返ってくるので、お客様の疑問も即座に解消することができるんですよ。
―FLATT編集部
まさに移転において死角がないという感じですね!
―木幡さん
ええ、本当に頼りになる人ばかりですよ。

株式会社ヒトカラメディアで働く魅力とは

 

 

木幡さんがやりがいを感じるシーンを教えていただけますか?

―木幡さん
やっぱり移転先のオフィスで実際に社員さんが働いているのを見ると嬉しくなりますよね!オフィス移転ってめちゃくちゃ迷うことが多いイベントなんですよ。お客様から「やっぱりこうしたい」という要望が後から出てきて、その度に案を練り直したりするわけですから。
―FLATT編集部
確かにその時間と労力は計り知れないですね…。
―木幡さん
そうなんです。だからこそオフィスが出来上がって稼働し始めた時の嬉しさや達成感はかなり大きいですね。「おれがやった!」という感じになるんですよ(笑)。

最後に、今までで嬉しかったエピソードがあれば聞かせていただけますか?

―木幡さん
そうですね、かなりたくさんあるので正直迷いますが(笑)、移転がキッカケで社内に新しい文化ができたというお客様がいたんですが、あの時も嬉しかったですね!
―FLATT編集部
一体どんな文化なんですか!?

―木幡さん
移転前は五反田の古いビルで社員さんも男性ばかり。ランチは各々で食べていたらしいのですが、移転先の神田で近くにコスパの良いお弁当屋さんがあったようで、今では皆でそこのお弁当屋さんへ一緒に買いに行って食べるという文化が自然に出来たそうなんですよ!
―FLATT編集部
素敵なお話ですね!

―木幡さん
他にも、「ソファー席を作ったら社員さんがそこで楽しそうに話している」など色々ありますが、こういった自分が進めた移転の効果が目に見えるのは嬉しいですし、成長企業の歴史に足跡を遺しているという実感を得られるのもやりがいですね。
―FLATT編集部
色々お話が聞けて楽しかったです!本日はお忙しい中ありがとうございました!
―木幡さん
こちらこそ、どうもありがとうございました!

FLATT編集部より株式会社ヒトカラメディアのコメント

オフィス移転で今までにない価値を届ける

ただ物件を紹介する仲介業者ではない」それがはっきりと見て取れます。お客様1社1社と向き合い、社内の各チームがプロ意識を持ち、同じ意識でオフィスを創り上げていく。そのビジネススタンスが多くのベンチャー・スタートアップ企業を虜にしているようです。営業にとって数字を生み出すのは大切な要素ですが、数字に捉われることなく企業の成長を後押しする同社の営業ポジションでなら、表面上ではなく質の高い提案、そして価値を提供することができるのではないでしょうか。

新領域でも挑戦のしやすいスタートライン

その企業が「何を実現していきたいのか」、その本質を捉えたうえでオフィス移転の最適解を見つけ出し、アウトプットしていくため、一見仕事のレベル感としてはかなり高そうに見えますが、大切なのは高いスキルよりも‟パートナー”として「しっかりと考え、移転を成功させ、成長を後押しする」というマインドやスタンスなのだそうです。社内には頼れるプランニング・施工のスペシャリストたちも在籍。1人ではなくチームで進める一体感や安心感は大きな魅力です。

仲間と働くことで毎日が楽しくなる

チームワークを大切にする風土からか社内の人間関係も良好で、今でこそ控えてはいますが、皆でランチやディナーに行くこともよくあることなのだそう。東京オフィスのエントランスには、社員が行って良かった「下北沢:お勧めのお店情報」を手作りMAPで表現したりと、ユニークな一面も多数。‟「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする”を掲げる同社で、ぜひ楽しく働いてほしいと思います!  


仕事のやりがい・厳しさ

  • やりがい

自身が担当した移転プロジェクトによって、社員さんが楽しそうに働くようになったり、新たな文化が形成されるなど、移転後に得られるやりがいは大きな魅力。それがお客様の課題にコミットしていた際はより一層喜びが増すはずです。


  • 厳しさ

経営戦略や採用計画など、お客様の重要な情報をヒアリングしないことには質の高いオフィス移転を提案することはできません。簡単に開示してくれる情報ではないだけに信頼を築くためのコミュニケーションは苦労します。


向いている方・不向きな方

  • 向いている方

移転を通してお客様の成長を後押しするというスタンスであり、全員が同じ意識を持つのがヒトカラメディアの特徴。しっかりとお客様と向き合い、質の高い提案をしたいという方が活躍しやすい環境です。


  • 不向きな方

お客様に寄り添う営業であり、チームプレーを大切にする営業ポジションであるため、個人の売り上げだけに固執する方は不向きと言えるでしょう。