株式会社YoriYorkの評判・口コミは?現役社員にインタビュー!転職の前にFLATT

こんにちは、FLATT voice編集部です。 本稿では都心から少し離れた栃木に拠点を構え、WEBマーケティングや訴求設計、HP制作&デザイン制作などからビジネスコミュニケーションの活性や問題解決を促進する株式会社YoriYorkさんについてレポート! 近年、求職者サイドでは、求人媒体の情報だけではなく、口コミなど様々な情報を収集する動きが活発化しています。 しかしながら、このような第三者視点の情報を掲載する口コミサイトには、

  • 真意の分からない書き込み
  • 個人の主観に偏った主張
  • ネガティブな声 etc…

情報に偏りがあるため全てを鵜呑みにはできません。そんな中、FLATT voiceではアパレル業界からコミュニケーションを主とする仕事を求めて転職、「YoriYork」でディレクターとして活躍する細川さんにインタビュー。 会社や仕事の特徴など、現場目線で‟本音”で語っていただきました!

株式会社YoriYorkの会社概要

企業名株式会社YoriYork
設立日2016年5月25日(創業2011年5月)
代表者石川 智章
事業内容ブランドメイキング/WEBマーケティング/デザイン(販売促進ツール)/ホームページ制作/ホームページ運用・保守/WEBコンサルティング/ローカルアップデート
本社住所栃木県佐野市若松町114 グランドアーク若松 412号室
企業HPhttps://yori-york.co.jp/homepage

株式会社YoriYork求人概要

募集職種
  • クリエイティブ・ディレクター
  • マーケティング・ディレクター
具体的な業務内容

YoriYorkでは、WEBマーケティングからの集客支援、訴求改善からの成果改善、WEB媒体や紙媒体・ロゴや映像などの幅広い領域で制作などを手掛けています。
募集するのはディレクター職。クリエイティブ・マーケティングそれぞれの観点からお客様が何を成し遂げたいのか、そこにコミットできるようコミュニケーションを重ねながら、プロジェクトをリードしていただきます。

【クリエイティブ・ディレクター】
サイトやLPなどのWEB媒体をはじめ、紙媒体、ロゴや映像制作をクリエイティブ面でディレクションを行います。

【マーケティング・ディレクター】
上記制作物をマーケティング面で支援。SEM(検索エンジンマーケティング)を軸としたSEO対策の他、訴求の再設計などから問い合わせ等の成果改善、SNS関連の調整や運用、各媒体の解析・分析・改善を行います。

必須のスキルやマインド

クリエイティブスキルやマーケティングスキルがある方を歓迎・優遇していますが、やる気と実現力、的確なコミュニケーションが取れる力があれば未経験でも問題ありません。
「チャレンジしたい!」という気概のある方は、ぜひご応募ください。

【必須スキル・マインド】
◆顧客が伝えたいことや実現したいことを的確に汲み取りながら舵をきれるコミュニケーション能力
◆顧客のニーズや課題に対して、全力で解決へと導こうとする姿勢や問題解決力
◆固定概念にとらわれず多角的な視点と柔軟な発想でお客様の期待に応えていくことができる方

【歓迎スキル・経験】
マーケティング経験
◆営業経験
WEBデザイナーやディレクター経験
◆マネジメント経験 etc…

勤務地栃木県佐野市若松町114 グランドアーク若松 412号室
※テレワークも可(規定あり)

勤務時間

9:00〜18:00(実働8時間)
休日完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始
給与<入社時の想定年収>
240万円〜500万円程度
■査定:年1回
■賞与:業績連動型インセンティブ
■実績に応じてスピード昇格あり(実績・意欲・成長率を重視)
■試用期間あり
福利厚生■各種保険完備
■図書費補助制度
■就業中の飲み物配布
■家賃補助制度
■月一回のオフィスへの訪問ボディケア制度
■子育て・介護など、状況に応じて相談できるテレワーク制度

 

株式会社YoriYorkの現役社員にインタビューしてみました

今回インタビューしたのはディレクターの細川さん

YoriYorkとはどんな会社でしょうか?

―細川さん
私たちはブランディング・クリエイティブ・マーケティング、それらを包括したコンサルティングの力で、お客様の問題解決を行い、地域経済やビジネスコミュニケーションの活性を促進するソリューションカンパニーです。2016年に栃木県で起業し、現在はブランドメイキング事業、WEBマーケティング事業、クリエイティブ事業、サイトの運用や保守のオペレーション事業、メディア事業を展開。栃木県を中心に、広くは東京や大阪などにあるメーカー、広告代理店、商社、学校や医療施設など幅広い業界とお取引し、コンセプト・ロゴ開発、WEBマーケティング、ホームページ・パンフレット・DM制作などを行っています。
―FLATT voice編集部
東京や大阪など都会のお客様とのお取引もある中で、なぜ栃木にオフィスを構えてらっしゃるのでしょうか?

―細川さん
栃木は創業者二人の故郷なんですよ。元々ベンチャー企業の役員、それも新宿や渋谷という東京の中心地とも言える場所で活躍していたのですが、地方エリアこそ日本にとっては重要と考えていたそうです。local to localや地方ならではの暮らしなど、地方やそこにある企業、人の活性化や可能性を高めていくことに従事したいという想いからYoriYorkはスタートしたんです。最初は代表の石川は都内の代々木との2拠点暮らしでした。都心にも1時間半程度で行けますし、それだったら自分の地元に時間を使いたいという考えなんだそうです。
―FLATT voice編集部
そうなんですね!確かに今でこそ2拠点や地域活性化がトレンド事業になってはいますね。先取だったんですね。今の時代を考えてもわざわざ都心で働くという必要性は必ずしもないかもしれませんね。バリバリ都心で働いている私が言うのもなんですが…(笑)
―細川さん
ええ、人混みは少ないですし、自然もあって本当にいいところですよ!
―FLATT voice編集部
確かに働くには最適な環境かもしれませんね!ビジネス的には地方でどんなメリットがあるのでしょうか?
―細川さん
私たちは都会の企業様からも多くのご依頼をいただいていますが、代理店を挟むというケースも少なくはありません。それに対して、地方案件は代表が直接コンサルとして入っていることもあり、WEBサイトやLPなどを作ってただ提供するだけではなく、「なぜ作るのか?」「どう差別化し、どう成果を出すのか?」「長期的にどんな未来を実現していきたいのか?」という深いところまで入り込んで企業成長を支援することができるんです。そして、それがYoriYorkの本質でもあるんです。

YoriYorkのサービス、その性質とは?

―細川さん
世の中に何千何万と展開される大小様々な事業は、それぞれに事業者様の深い想いが込められています。それらが社会に対してきちんと伝わっていれば、商品やサービスはエンドユーザーに愛され、事業は発展していくはずですよね?ですが、事業によっては、こだわりが伝わりにくかったり、事業者様自身が事業の本当の価値に気付いていなかったりする場合もあるんですよ。それらを一つ一つ掘り起こして社会に伝わる形に再定義し、エンドユーザーに事業者様の魅力と想いを伝える。これが私たちのミッションなんです。
―FLATT voice編集部
なるほど、依頼されたものを作ってただ納品するのではなく、その先を見越したトータルコンサルティングを付加価値として提供しているということですね。
―細川さん
ええ。例えば、地方の建材メーカーのWEBサイトを一新したプロジェクトがありましたが、デザインを変えて終わりではなく、顧客ニーズや業界での独自の強みを再整理し、訴求すべき価値を再定義する施策なども打って出ました。デザインのみではなく、集客の側面からもアプローチし、コンテンツマーケティングやSEO対策なども施すことで、問い合わせ・セッション数はアップ、WEB上での売上は10倍にもなったんです。
―FLATT voice編集部
それはすごいですね、、、
―細川さん
ありがとうございます。良くも悪くも地方の企業様は潜在的な課題が多く、私たちが支援できることの幅は本当に広いんです。そしてまさに、このクリエイティブ・マーケティング両軸からのアプローチでリードするポジションが今回募集する2種類のディレクターなんです。企業や人を輝かせる仕事って素敵だと思いませんか?
 
株式会社YoriYorkで働く魅力

株式会社YoriYorkで働く現役社員の本音を聞いてみました

細川さんの入社のキッカケは?

―細川さん
私は元々アパレル業界で、エリアマネージャーをしていたのですが、より深く、本質なコミュニケーションを必要とする仕事に就きたいと思うようになったんです。そこで着目したのが、クリエイティブやマーケティングの分野でした。
―FLATT voice編集部
アパレル業界だったんですね。ちなみにクリエイティブやマーケティングはコミュニケーションというより、専門知識やスキルが必要な仕事というイメージがあるのですが、その辺り詳しくお聞かせいただいても?
―細川さん
はい。確かにデザインやコーディング、SEOやリスティングなどの専門スキルはこれらの仕事の基盤となるものですが、私が求めていたのは「お客様の課題を解決する」「付加価値を与える」仕事でした。よく考えると、これらの仕事でのお客様のその先にエンドユーザー様がいらっしゃいますよね。
―FLATT voice編集部
なるほど、確かにそういった視点で見ると“コミュニケーション”ですね!
―細川さん
そうなんです。ただサービスや商品を提供して終わりではなく、お客様が何を成し遂げたいのか、どんな課題を抱えているのかを多角的に考え、最適解を導き、落とし込んでいく。時にはお客様自身ですら気づいていないような潜在的なニーズを掘り下げたりと、本質的なところにまで入り込んで解決していく、そんな仕事がしたかったんです。
―FLATT voice編集部
そういった仕事を探している中で、YoriYorkさんに出会ったんですね。
―細川さん
はい、まさに私が求めていたものが全部詰まっていました。YoriYorkは一般的な制作会社と違い、社名の通り、よりよい制作物や訴求、施策を探求していらっしゃいました。その結果、トータルブランディングも展開していたり、思考から意思疎通まで一緒にデザインしていくスタイル・「輝きや輝かす」や「事実を軸に」などの想いにも共感して入社を決めたんです。初めての業界でしたが、代表にも『入口は何でもOK。大切なのは“何とかする!”というマインドや問題を解決に導く力です。』そう言っていただけましたし、都心と地方のクロスオーバーな展開や地域メディアなどのユニークさもすごく魅力的に思えたんです。「これは絶対に楽しい!」と、シンプルにワクワクしましたね。

YoriYorkで働くやりがいとは?

―細川さん
そうですね、やっぱり深いところまで入り込めるところですね。例えばロゴの制作依頼が来た際、まず考えるんです。ロゴを変えるということは、名刺やパンフレットなど販促物も全て変える必要があるわけじゃないですか。その世界観や概念を一緒に創り上げていくことができるのは大きなやりがいですし、やっていて楽しい部分ですね。
―FLATT voice編集部
それが付加価値というわけですね!
―細川さん
はい、主に幹部2名がフロントで進めていますが、経営理念を一緒に作ったり、企業のブランド作りや、ある意味経営戦略やマーケティング戦略といった企業の要の部分まで一緒に作っていくこともあります。もちろん、全ての企業がそうではないのですが、地方の企業様にはそういったテーマの課題が多く、実際に担当できるケースも豊富にあるんですよ。
―FLATT voice編集部
できることの幅がすごく広そうですね!それゆえに難易度は高そうに感じますが…
―細川さん
確かに簡単ではありませんが、お客様や他のパートナー達と一緒に改善したり、作り上げていくので、一人でやる仕事ではありません。また、成功や問題解決に向けて自分のアイディアを積極的にチャレンジしていける場があるので、メリットの方が遥かに上回ります。私はクリエイティブやマーケティングの両方を担当していますし、やる気と実現する努力ができて、しっかりとしたコミュニケーションが取れれば、実現していけると思います。
―FLATT voice編集部
クリエイティブとマーケティング両方を担当とは、、、初めての業界ですよね?驚きました。
川さん
もちろん、専門知識や技術はあったに越したことはありませんが、代表も言っていたように入口はなんでもいいんです。クリエイティブもマーケティングも広義で言えば、お客様の問題を解決していくビジネスコミュニケーションですからね。WEBデザイナーやディレクター経験がある方はクリエイティブの側面から、営業やSEO、リスティング経験がある方はマーケティングの側面から、どちらの経験がない方でも必要なことを学習し、貢献に対して前向きに頑張れる姿勢やマインドがあれば活躍できると思いますよ!
 

YoriYorkの就業環境は?

―細川さん
まず、栃木という北関東での勤務となりますが、冒頭でお話した通り、人込みは少ないですし、自然に囲まれながら仕事できるのですごく働きやすいですよ。高速バスが新宿と東京駅に出ていて、都心も1時間半でいけますし、遠方の方は業務委託スタートでテレワークという選択肢もあります。
―FLATT voice編集部
テレワークOKなんですね、てっきり栃木で腰を据えて働くのかと思いました。
―細川さん
もちろん、栃木オフィスで働いてほしいという想いはあります。むしろ地元の方や移住は大歓迎です。テレワークはあくまでひとつの選択肢。例えば、代表の石川が4年くらい実施していましたが、都心と地方を1週間単位で行き来したり、基本は都心で月に数回だけ栃木に来て、地方の暮らしや自然にふれながら仕事するといったハイブリッドな働き方も可能です。副業の方にも是非、力を貸していただきたい。
―FLATT voice編集部
それはそれでいいリフレッシュにもなりそうですね!
―細川さん
ええ、実際顔を合わせて仕事するのは大切です。仕事上だけではなく、人生においても空間をともにするコミュニケーションを取っていくことは必要ですからね。相互理解を深めることで良い仕事が生まれますし、楽しく仕事ができると思っています。
―FLATT voice編集部
確かにそうですね。自由度の高さも、仕事を楽しめる要素のひとつになってそうですね。
―細川さん
もちろんです。前職アパレル時代は、確固たるブランドがあって、ルールや接客の仕方も明確に決まっていて、そこに個人が思うことを反映させる隙なんてほとんどなかったので、今の仕事は本当に楽しいですね。砕けた言葉で言うと「フランクに仕事ができる」という感じです。もちろん、手を抜いて働くという意味ではないですよ(笑)。代表のスタンスとして、「やることはしっかりやって、後は楽しく、自分らしくやろうよ」というのがあるんです。実際オフィス内はメリハリがあって、コミュニケーションはフランクな感じなんですよ。
―FLATT voice編集部
都心では殺伐とした環境で働く人もよく見かけますが、やはり楽しく働ける環境は大切ですよね。
―細川さん
そうですね。その方が生産性や持続性は高い気がします。後は、プライベートで希望者がキャンプやサウナに行ったりすることもあるのですが、今後は会社でも、畑で農作業もできる環境や、焚火を囲いながら会議できる環境を作っていくプランもあるそうなので、よりユニークにコミュニケーションを図っていくことができると思いますよ!
 

株式会社YoriYorkで働く大変さと厳しさ

仕事で苦労することは?

―細川さん
自由度が高く、できることの幅が広いというのはメリットではありますが、時には難しさを感じる部分もあります。
―FLATT voice編集部
具体的にどういう時なのでしょうか?
―細川さん
例えば、お客様の要望に対して、こちら側で「こうした方がいい」と思う、その間で揺れることはありますよね。経験上はこうした方がいいのになと思っても、お客様の望む形になっていなければwin-winにはなりませんし、そこの舵取りは難しいですね。また、ヒアリングが充分でなければ、提案も表面的なものになってしまいます。お互いの着地点をしっかりと抑えておかないと、良いものは生まれず、お客様の支援にもなり得ませんから。
―FLATT voice編集部
なるほど、やはりコミュニケーションが大切ということですね。
―細川さん
そうですね。特に、前提やゴールのすり合わせが大切です。後は、お客様の実現したいことによっては、効果を実感しづらい部分もあるので、そこは苦労するかもしれません。最近では緑化関連のプロジェクトを支援させていただきましたが、問い合わせがどれくらい増えたのか、セッションがどれくらい伸びたのか、その辺りの効果測定は、プラスαでお客様の内部の体制も整理していく必要が出てきたりして、難しかったですね。とはいえ、確実にお客様の資産にはなっているので、仕事としてはやっていて楽しかったですね!
―FLATT voice編集部
色々な案件があるんですね。ですが、その分得られる知見は多いように思えますね!
―細川さん
はい、日々新しい気づきや知識を得たり、自身としても色々なことに挑戦できる環境です。コミュニケーション力はもちろんのこと課題解決力やデザイン・マーケティングなどの専門スキルも随分と養うことができました。集客・営業戦略でのリード、訴求改善やブランディング、デザインや写真や動画など、本当に様々なアプローチのノウハウも直接レクチャーしていただけることが多くて、成長志向の方にとって嬉しい要素だと思いますよ。私も元々コミュニケーションには自信がありましたが、より磨きがかかって入社する前の私とは別人に思えるくらい成長したと実感できています。

FLATT voice編集部より株式会社YoriYorkのコメント

制作物で付加価値を与える企業

同社はよくあるWEB制作会社とは一線を画していると思います。その大きな特徴は、最終目的がお客様の企業・組織成長に貢献するというところ。デザインをしたいという依頼から、お客様が何をしたいのかを見極め、制作物を通してそれを実現していきます。経営課題や営業戦略、業界イノベーションなど、テーマはお客様によって様々ですが、深いところにまで入り込み、トータルでブランディング・コンサルティングしていく中で得られる気づき・経験・スキルはかなり希少と言えるでしょう。

高い課題解決力が身に付く

募集職種はクリエイティブとマーケティング2つの側面のディレクター職がありますが、必ずしもこのいずれかの経験やスキルを有している必要はないとのこと。大切なのは、お客様が抱える問題、本質的な課題を洗い出して、それらを解決へと導くスキル。顧客理解を徹底し、問題解決できるサービスを提供していくのが同社のビジネススタイルです。必要な知識やスキルは代表をはじめ周囲からも吸収できるため、各業界経験がなくとも前向きに業務に臨める方は大いに成長できます。何よりも「貢献したい、成果を出したい、成長したい」という想いが重要だと思います。

仕事も人生も楽しくがモットー

風通しが良く、自身のアイデアを積極的に落とし込んでいくことができるため、ひとり一人がスキルフルに活躍できる魅力があります。また、都会の喧騒から離れた栃木という土地にオフィスを構えており、自然に囲まれながら仕事ができること、仕事はもちろん人生を楽しむというスタンスがあるため、ワークライフバランスも充実させることができます。そのための環境整備にも注力していくとのことですので、これからの更なる働きやすさ向上にも期待できるのではないでしょうか。

 

 


仕事のやりがい・厳しさ

  • やりがい
デザインして納品ではなく、制作物を通して、経営課題や営業戦略など、より深いテーマに対して介入していけるのは大きなやりがい。また、自由度も高く、クリエイティブ目線では「そういう目標があるのであれば、こんなデザインにしましょう」、マーケティングなら「それなら、この層を狙うのがいいと思うのでWEB集客の方法をこうしましょう」など、自身のやりたいことを反映したり、新しくチャレンジしていくことが可能です。

  • 厳しさ

クリエイティブやマーケティングの経験がない方は、まずは知識を蓄えることが必要となるため、苦労することは多いかもしれません。また、お客様のニーズは幅広く、ジャンルも様々です。中には効果測定がしづらい案件もあるでしょう。何より、的確な解釈やコミュニケーションを取る必要があります。ですが、同時に新しい発見や気づきも多いはず。大変なことも成長機会と捉え、ぜひチャレンジしてください。


向いている方・不向きな方

  • 向いている方

表面的なビジネス関係ではなく、密にコミュニケーションを取りながらお客様に貢献したい、支援したいという方にお勧めです。常に新しいチャレンジができるため、凝り固まったルールや考え方に疑問を感じている方も同社でなら存分に活躍できるはずです。


  • 不向きな方

人とのコミュニケーションを通して、課題を深堀りし、サービスに付加価値を与えていくのが同社のスタイル。自身の業務だけに集中したい、言われたことをやっていたい、という受け身の方にとっては不向きと言えます。